プロフィール

代表の伊賀雅信(イガマサノブ)です

福島県南相馬市(旧 原町市)出身

4歳から柔道を習い始め、海・山・川の自然の中で幼少期を過ごす

小学生の時に柔道、サッカー、陸上クラブで身体を動かすことに熱中していました

中学、高校は陸上競技で短距離と跳躍に専念

高校2年で左脚の怪我から、身体をケアする仕事に興味を持ち始める


2007年 帝京医学技術専門学校(現:帝京短期大学)柔道整復学科を卒業


 同年、樽本接骨院に勤務し骨折、脱臼、捻挫の整復を学び、分院勤務、
 デイサービスでの機能訓練、往診など老舗接骨院が築いてきた地域連携や
 協力を学び「地域からの信用」を経験する


2009年 花園整形外科内科にて医師と共に骨折脱臼の徒手整復・保存療法を経験

 整形外科クリニックでの臨床経験を積んでいく中で、骨折・脱臼・外傷
 スポーツ障害・手術後におけるリハビリテーションの重要性を再認識し
 運動療法・徒手療法・ファンクショナルトレーニングを実践する
 リハビリテーションでは体力的なことだけではなく精神面からも結果に
 影響が出る症例も少なくないため、精神面のことも積極的に学んだ

医療を実践する上でのリスクマネジメント業務、チームビルディングに関わった事で
 個人の重要性と組織としての在り方を経験した

2020年 7月 これまでの臨床経験をオリジナルの方法で展開するため
 また、より『人間を理解する』ために人間研究室 プライベートサロンとして独立
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