プロフィール
2020.07.06
代表の伊賀雅信(イガマサノブ)です
福島県南相馬市(旧 原町市)出身
4歳から柔道を習い始め、海・山・川の自然の中で幼少期を過ごす
小学生の時に柔道、サッカー、陸上クラブで身体を動かすことに熱中していました
中学、高校は陸上競技で短距離と跳躍に専念
高校2年で左脚の怪我から、身体をケアする仕事に興味を持ち始める
2007年 帝京医学技術専門学校(現:帝京短期大学)柔道整復学科を卒業
同年、樽本接骨院に勤務し骨折、脱臼、捻挫の整復を学び、分院勤務、
デイサービスでの機能訓練、往診など老舗接骨院が築いてきた地域連携や
協力を学び「地域からの信用」を経験する
2009年 花園整形外科内科にて医師と共に骨折脱臼の徒手整復・保存療法を経験
整形外科クリニックでの臨床経験を積んでいく中で、骨折・脱臼・外傷
スポーツ障害・手術後におけるリハビリテーションの重要性を再認識し
運動療法・徒手療法・ファンクショナルトレーニングを実践する
リハビリテーションでは体力的なことだけではなく精神面からも結果に
影響が出る症例も少なくないため、精神面のことも積極的に学んだ
医療を実践する上でのリスクマネジメント業務、チームビルディングに関わった事で
個人の重要性と組織としての在り方を経験した
2020年 7月 これまでの臨床経験をオリジナルの方法で展開するため
また、より『人間を理解する』ために人間研究室 プライベートサロンとして独立